綾瀬市議会 2020-02-25 02月25日-01号
次に、18款財産収入2項1目不動産売払収入1節土地売払収入、説明欄1の土地売払収入につきましては、市道用地取得事業費において、神奈川県、中日本高速道路株式会社及び綾瀬市の三者協定内容を整理したことに伴い減額するものでございます。次に、20款繰入金1項11目職員退職手当基金繰入金1節、説明欄1の職員退職手当基金繰入金につきましては、不足する職員退職手当の財源に充てるものでございます。
次に、18款財産収入2項1目不動産売払収入1節土地売払収入、説明欄1の土地売払収入につきましては、市道用地取得事業費において、神奈川県、中日本高速道路株式会社及び綾瀬市の三者協定内容を整理したことに伴い減額するものでございます。次に、20款繰入金1項11目職員退職手当基金繰入金1節、説明欄1の職員退職手当基金繰入金につきましては、不足する職員退職手当の財源に充てるものでございます。
この補正の主な理由といたしましては、コミュニティ助成を受けて実施する事業のほか、生活保護システムの改修経費、市道用地取得事業費、インター事業用地内の物件等の移設に対する補償金など、当初予算では想定できなかったもので緊急を要するものにつきまして、必要な措置を講じるものでございます。 平成30年度綾瀬市一般会計補正予算書(第1号)、こちらの3ページをお開きお願いいたします。
次に、2の市道用地取得事業費でございますが、市道325号線用地取得事業に係る物件補償につきまして、契約に当たり最新の補償単価に入れかえて補償費を算定したところ、当初予算に不足を来すため増額について措置するものでございます。 次に、24ページをお開きお願いいたします。下段の10款教育費1項教育総務費6目学校教育費の財源更正でございますが、防衛9条交付金の充当先を変更するものでございます。
インターチェンジ事業費が不用額7億2,200万円余、それから市道用地取得事業費が1億2,300万円余ということで、大きな額になってございますけれども、これにつきましては、インターチェンジにつきましては、今回の議案の市長からの提案説明の中でもございましたけども、中日本高速道路株式会社のほうの審査がインターチェンジの建物補償等の部分で進まなかったということで、この部分については神奈川県のほうの用地買収部分
次に、8款土木費、2項道路橋りょう費の道路維持補修事業費、市道整備事業費及び市道用地取得 事業費でございますが、いずれも国の補正予算に計上された社会資本整備総合交付金を有効活用し、年度を前倒しして交付決定を受けたことから、適正な工期の確保が見込めなかったため繰越措置をしたものでございます
8款土木費、2項道路橋りょう費、道路維持補修事業費につきましては、観音橋ほか1橋の耐震補強工事、また、市道整備事業費及び市道用地取得事業費につきましては、インター関連であります市道325号線の拡幅整備について、いずれも国の補正予算に対応した事業として、実施年度を前倒しするものでございます。
次に、同じく2項道路橋りょう費の市道用地取得事業費でございますが、この事業は、市道325号線の市道用地買収について地権者との交渉に時間を要したことから繰越措置をしたものでございます。現在、本年9月末の取得完了を目指して事業を進めているところでございます。
2の市道用地取得事業費では、市道80号線や、先ほど御説明いたしました市道1629-2号線の用地取得を行うとともに、市道14号線ほか2路線につきまして、土地開発公社から買い取りを行うものでございます。3項河川費、1目河川総務費でございます。説明欄、水辺環境の整備の河川管理経費は、事務的経費でございます。 88ページをお開きいただきたいと思います。上段でございます。
次に、市道用地取得事業費につきましては、市道325号線の市道用地買収について地権者との交渉に時間を要したことから、10款教育費、4項社会教育費の神崎遺跡保存整備事業費につきましては、史跡指定地の用地買収について地権者との交渉に時間を要したことから、年度内の事業の完了が難しく、それぞれ翌年度に繰り越すべき措置を講ずるものでございます。
4の市道用地取得事業費につきましては、市道5号線や市道12号線など、地権者の方々の御協力をいただきまして、面積にして1,492.72平方メートルを買収させていただいたものでございます。なお、翌年度繰越額の欄で15節工事請負費は、先ほど御説明をいたしました市道1629-1号線交差点改良工事の平成23年度実施分の残事業について、24年度に繰り越しをしたものでございます。
3の市道用地取得事業費では、道路整備促進のために、市道325号線ほか3路線の市道用地の取得を行ってまいります。3項河川費、1目河川総務費でございます。説明欄、水辺環境の整備に係る河川管理経費は、事務的経費でございます。2目河川改良費につきましては、準用河川比留川の維持管理に要します経費でございます。
3の市道用地取得事業費につきましては、市道5号線や市道12号線など、地権者の方々の御協力をいただきまして、面積にして1,095.79平方メートルを買収させていただいたものでございます。 なお、翌年度繰り越し額の欄で15節工事請負費は、市道1629-1号線で綾北中学校前の交差点改良工事を次年度に繰り越したものでございます。
3の市道用地取得事業費では、道路整備促進のために、市道12号線ほか4路線の市道用地の取得を行ってまいります。3項河川費、1目河川総務費でございます。説明欄、水辺環境の整備に係る河川管理経費は、職員の人件費と事務的経費でございます。2目河川改良費のうち、説明欄1の河川維持管理事業費につきましては、準用河川比留川の維持管理に要します経費でございます。
4の市道用地取得事業費につきましては、市道5号線や市道49号線など全体で3路線について、地権者の方々の御協力をいただきまして、1,433.56平方メートルを買収させていただいたものでございます。 5の市道整備事業費(繰越明許費分)は、小園地区の市道225号線を整備したものでございます。 次に、3項の河川費、1目の河川総務費につきましては、職員の人件費と事務的な経費であります。
3の市道用地取得事業費では、道路整備促進のために市道12号線外4路線の市道用地の取得を行ってまいります。 96ページをお開きいただきたいと思います。3項河川費、1目河川総務費につきましては、職員の人件費と事務的経費でございます。2目河川改良費につきましては、準用河川比留川の維持管理に要します経費でございます。同様に、3目排水路事業費につきましては、排水路の維持管理に要する経費でございます。
4の市道用地取得事業費につきましては、市道5号線や市道14号線など、全体で9件、6路線について地権者の方々の御協力をいただきまして、約1,540平方メートルを買収させていただいたものでございます。 次に、3項の河川費、1目の河川総務費につきましては、職員の人件費と事務的な経費でございます。
備考欄4の市道用地取得事業費につきましては、市道5号線や市道22号線など、全体で15件、12路線に関係されます地権者の方々から御協力をいただきまして、約2,200平方メートルを買収させていただいたものでございます。 132ページをお開きいただきたいと存じます。 3項の河川費、1目の河川総務費につきましては、職員の人件費と事務的な経費であります。
4の市道用地取得事業費は、市道5号線をはじめといたしまして9路線に関係されます地権者の方々から御協力をいただきまして、約1,000平方メートル余の道路用地を取得したものでもございます。19節になりますけれども、負担金補助及び交付金は、県営事業でございます松山橋の架け替え工事に伴う神奈川県への建設負担金でございまして、今年度、事業完了が見込めないために明許繰り越しをいたしたものでもございます。
市道用地取得事業費における市道5号線の整備状況は、また、吉岡交差点付近の渋滞を解消するため右折車線を設置する考えはとの質疑に対し、市側からは、吉岡の交差点を挟んで神奈川中央交通株式会社前から県道を渡り市道1222号線との接続までの間の用地買収を行っている。現在、2,400平米のうち2,100平米の約88%が買収済みであり、順次工事を進めていく。
また、4の市道用地取得事業費では、直接買い取り、公社買い取り、合わせまして17件、2,748平方メートルの市道用地の買収をすることができました。 3項1目河川総務費につきましては職員給与費が主で、河川事務の円滑な遂行を図ることができました。 2目河川改良費につきましては、準用河川比留川の草刈り委託等で、良好な河川環境の維持に努めたものでございます。